英語学習

語学留学の前に! 身につく英語学習の進め方

海外映画や海外ドラマを見る機会がある方や、最近では訪日外国人を見る機会も増え英語を話せるようになりたいと思う方も多いのではないでしょうか。そんな方は語学留学に関心がある方も多いと思います。

語学留学をするには日本から申し込みすることも可能で、到着した次の日から学校というケースも多くあるでしょう。しかし前日まで日本で生活をし、一生懸命英語を学習していたとしても、突然全てを英語に切り替えるのはなかなか容易ではありません。

また、社会人をしていると久々の学校ということで、周囲を見回しても外国人のクラスメイトという環境にも圧倒されてしまう方もいるでしょう。英語の授業に慣れ英語を話せるようになるための学習方法をこの記事ではご紹介します。

基礎的な英単語・英文法を身につける

効率よく英語を学習し、話せるようになる上で欠かせない「英単語」と「英文法」。
英単語と英文法が身に付いていないと、最初はなんとなく話せたりコミュニケーションが取れていても、後々英語力が伸び悩むという結果にもなってしまうということが多くあるんです。

そのため、英語学習には、基本である英単語と文法の勉強を同時に並行で進めると良いでしょう。

単語,文法

しかし、英単語と英文法といってもどんな英単語と英文法を身につけたら良いか分からない方も多いでしょう。語学留学では、全て英語で学習し英語で文法を学ぶことになります。そのため英語で文法を学べるように。現在進行形、現在完了形、不定詞、現在分詞/過去分詞、仮定法などの文法事項について英語で覚えておくと理解しやすくなります。

また単語を学ぶ際には、名詞(Noun)や動詞(Verb)、現在形(Present Tense)の中から最も基本的且つ使う頻度が高いとされる英単語を覚えておくことも大切なポイントです。

この基本的な英単語を知らないで語学留学すると、最初の1ヶ月ほどは何も分からず過ぎ去ってしまうなんてことにもなり、せっかくの語学留学が残念な結果になってしまう可能性もあります。

また基礎力が全くないまま語学留学すると、関係代名詞や分詞、仮定法といった文法を日本語で説明されても理解出来ず、せっかくの語学留学がちんぷんかんぷんになってしまうので、中学英文法、高校英文法は事前に学習しておくと良いでしょう。前置詞をはじめとした、より理解しやすいイラストを用いた参考書を使用して学習することでネイティブの感覚ですっと自然に頭に入りやすいようです。

語学留学で英語を学び、英語力が伸びる人は、大学受験のために努力して勉強していた人や、もともと英単語や英文法の知識が十分にある中上級者の人達であることが多いそうです。

英会話フレーズを暗記する

英単語と文法を覚えても、すぐに会話でポンポン使うことはなかなか難しいことですよね。英単語と英文法を結びつけるのは、頭で理解していても言葉にすると時間がかかります。しかし英会話で使えるフレーズを丸ごと暗記することで頭の中で結びつき、整理されるでしょう。慣れてくると覚えたフレーズの単語を変えてみたり、フレーズ同士を組み合わせてみるといったことも可能になり、英語学習の幅が広がること間違いありません。

発音しながら学ぶ

例文等を声に出しながら読み進めると良いとされています。音読をすることで記憶に残りやすくなり、さまざまな記憶機能を刺激するからです。

記憶機能が相乗効果を生み、記憶への定着が早まるとされています。すなわち、音読学習は、運動記憶と音の記憶です。音読している際に働く口の運動は、構音リハーサルといい、運動の記憶として保存されるんです。口を動かした音読学習では、自分の声を自分の耳で聞くため、音韻ループと呼ばれる脳の機能が刺激され音読を経た情報は音の記憶に保存され、より記憶に残るのです。

学習,学ぶ

まとめ

日本で英語学習のために英会話スクールに通う場合、例え100%英語で授業が行われていても、その時間は1回わずか1時間ほどというのが一般的です。語学留学でのスケジュールは学校により異なりますが、一日に5、6時間あるのが一般的です。長時間ある分、受身でただ授業を受けているだけだと、本当に右から左に授業が聞き流れていってしまうこともあり得ます。
語学留学する前にぜひこの記事を参考に英語を学習してみてくださいね。

フィリピン留学 クラーク